創業百三十年余りの、酒造りの伝統をもつ私共はより良い製品を市場に提供してまいりました。常に厳しい目で自分達をみつめる姿勢は、創業以来変わることはありません。
 

私だちは「酒は人がつくる」という原則は忘れません。一人一人の酒にかける情熱は、昔も今も変わらず、浜田の中に脈々と受け継がれ、伝統の味をまもりつづけています。

 

酒は調和。
原料の選択、仕込みのタイミング、そして、熟成の加減。その微妙なバランスを知り尽くした浜田ならではの「和」を堪能していただけます。

吾妻連峰の豊かな伏流水に恵まれました。その水から辛口でありながら、うま味とコクのある独特の味わいを生み出す沖正宗ができあがります。
 

酒米は大粒で心白が大きいのが優れた条件です。浜田では厳選された酒造好適米を使用しています。近年では山形県が推奨する出羽燦々なども使われています。

 
盆地特有の夏のむせ返るような暑さは豊かな米を育て、冬の厳しい寒さはじっくりと時間をかけて酒を熟成させます。苛酷な自然はキリリとした酒を育みます。


酒のできるまで  酒の話

酒造りの伝統と技術を、いつの時代にも忘れることのないように、願いを込めて命名された清酒醸造蔵。